Sieg・ZION
東京に来たは良いが蔓防で店がすぐ閉まる悲しさ。
ホテルに帰ってから1人悲しくチンコを弄る虚しさ。
友人との予定を入れてない日を無為に過ごすつまらなさ。
そんな陰鬱でグルーミーな気分をぶち壊すアンサー。
ーーー風俗行こうぜ!(cv.竹内順子)
それは天啓と呼ぶ他に無かった。
《風俗レポ特別編 “Sieg・ZION“》
皆様どうも初めまして。
サンボマスターのボーカルやってます、山口です。
嘘です。
オズワルドの伊藤です。
今日は東京旅行の思い出作りに1発ヌいてきた話でもしようと思います。
タイトルの思想が強過ぎることは気にしないでください。
ーーーここから本編ーーー
今回は東京都の風俗“ZION”さんについてのレポートです。
店名はレゲェを聞く方などはよく耳にする「神の国」を示すzionから多分来てると思いますが、正しいかは知りません。
ちなみにzionは元々は古代イスラエルにおける聖なる丘を指す言葉らしく、ユダヤ教を象徴する単語でもあるらしいですね。
そんな単語にSiegをつけてしまったので、もしかしたら明日の朝にはユダヤ教によって抹殺されてるかもしれません笑
そんな雑談はさておき、まずは軽く店の紹介から始めたいと思います。
この店はジャンル的には風俗エステと呼ばれる店になります。
簡単に説明するとオイルマッサージで全身を解した後に陰茎を刺激するタイプの店ですね。
個人的にはM性感の次に好きなタイプです。
ちなみに店舗は無く、所謂デリへルと呼ばれる類のお店をイメージしてもらえればと思います。
値段は新規割込で100分2万円、そこにオプション代とホテル代が別途という感じです。
予約方法は非常に単純で公式サイトに乗っている電話番号にかければ終わりです。
では軽く店の紹介をし終えたところで、メインの体験談に入ろうと思います。
取り敢えず嬢に関しては僕のストライクゾーンが非常に広いこともあり適当に。
ホテルも丁度新宿の方で少し予定があったので歌舞伎町で適当に。
というわけでパパっと予約とホテルを決めて身だしなみチェック。
爪OK歯磨きOK息子OK
嬢が来るまで暇なので適当にシャワーで気分を高揚させていく。
【ちなみに風俗エステの場合はオールヌードなどは追加オプションになっていることが多いため、顔や体型の確認前に取り敢えずシャワーは浴びておくことをオススメします。】
適当に部屋の小物の位置を整え興味のない洋画を観て待つこと数分。
遂にチャイムの音が。
「今日はよろしくお願いしま〜す!」
そう言いながら開けたドアの先にはパネル通りの嬢が。
(きちゃーーー!!!)
そう心で叫びながらガッツポーズを決めつつ部屋の中へ。
取り敢えず軽く雑談を混じえつつプレイの説明とオプションの相談を。
雰囲気は非常に落ち着いており、若そうな見た目とは裏腹に非常に丁寧で親しみやすく二重丸。
(ルックスと親しみやすさは合格。かなりハイスペな嬢やん.......)
そう考えつつ取り敢えずオプションはフルセット。
風俗に来てオプションをケチる様な男は死ねな。
フルヌードも頼んだので取り敢えず一緒にシャワーへ。
・・・ぉぉ、綺麗に絞ってあらぁ・・・
そう思わず呟いてしまうほど適度に丸みと柔らかさを残した肉体。
肌質も良くシャワーの時点でテンション爆上がり。
全身を綺麗に洗ってもらっていざベッドへ。
まずはベッドの上に敷かれたマットに俯せになり全身の揉みほぐし。
適度に足裏や太ももにあたる感触が良い感じに性欲を掻き立ててきて最高。
ケチらず100分コースにしたことによる余裕から緊張も完全に解れ息子は最強無敵ゾーンに。
全身を解し終わったあとは遂に風俗エステの風俗部分に突入。
まずは四つん這いにされ軽く陰茎から肛門にかけて撫でられ続けフル勃起に。
「それじゃあ仰向けになって下さい」
この時点で既にラッキーエアーは吹き荒れているので満面の笑みで仰向けに。
「それじゃあ舐めますね.......」
そう言うが早いか早速の乳首舐め。
・・・んんんっっっ・・・
何度経験しても湯冷めした乳首に生暖かな唾液と吐息、そして舌が当たる瞬間は興奮してしまう。
想定通りの気持ちよさに心の中の井之頭五郎もニッコリ
(ほー、いいじゃないか)
目を閉じ乳首から脳に走る快感を丁寧に味わうこと数分。
チュッ.......
唐突なキス。
・・・うぉぉぉぉ!舌なげぇ!・・・
これが東京の風俗嬢の平均レベルなのかと、所詮大阪は地方都市なのかと。
そう嘆きたくなるレベルに長くて分厚い舌を駆使したハイレベルなディープキス。
「ふふ、ビクビクしてる。」
太ももに挟まれた陰茎を撫で回されながらの乳首と唇への圧倒的な波状攻撃。
こうして存分に愛撫された後、嬢の顔は下腹部へと降りて行き遂に陰茎へ到達。
チュパ.......
古池に蛙が飛び込むが如き、ワビサビすら感じさせる絶妙な大きさのフェラ音。
「私のも舐めて」
そう言うと嬢は身体を回転させ、僕の目の前には女性器が。
クチュ.......チュパ.......グチュ.......
部屋の中にいやらしい音だけが響き渡りボルテージはMAXに。
「イキそうです.......!アぁ!」
・・・ドビュ!ドクドクドク・・・
とはいえ1度で収まるほどヤワでは無いのが陰茎。
そこからは素股やフェラを存分に味わい尽くし、結局100分コースで2回の射精をしてゲームセット。
本当はもう一度くらい出したかったのですが時間も時間なので断念して、嬢と少し添い寝と雑談した後にシャワーを浴びて解散しました。
ちなみに青学出身らしく、ルックスと親しみやすさに少しの知性も持ち合わせた完璧な嬢であることが判明。
東京の風俗エステ最高!最高!最高!
ご機嫌すぎて帰りにクリスピークリームドーナツを買って帰宅。
風俗に行くことを勧めてくれたレーヴァさんとケンタ有難う。
これで今回のレポートは終わろうと思います。
ここまで読んで頂き有難う御座いました。